楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

チャイコフ好き

iTunesの整理が終わらないまま死ぬ。


猫が発情期(ΦωΦ)


文学の役割について考えている。役割というか何ができるのかとか。
文章?作品?文字? 読書は暇つぶしでもただのエンタメでも無いような気がするんだよって
最近思うんだけど。どうだろうな...


好みの指揮者が違っても、好きなバンドが違っても音楽が好きだっていう一点だけで
通じるものがあると思う。「自分はこれしか聴かないんだ!」
っていう頑固な人はちょっと無理かもだけど。
読書にも同じ事が言えるんだなと人と話していて思ったわ。


実際に会ってお話する時もネット上で交流する時も人との出会いをもっともっと大切にしたい。
だからこの日記を読んでくれている人達や実際に会って話ししてくれる人には感謝しかないな。