楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

クソネミ

  • 昨日はセルビアツアーとEXITフェス直前liveでした。
  • 対バンの皆さん新宿Live Freakのスタッフの皆さんありがとうございました。
  • Freak10周年おめでとうございます。なんかアットホームな感じの箱で良かったです。
  • liveの感想はまた後日。


101Aセルビアツアー後のliveスケジュール
8/23 下北沢251
9/6  新宿Loft
9/23 新宿MARZ
10/1 渋谷chelsea Hotel [101A企画]


▲のーいーずー

行ってきました個展。あたりまえだけど、作品っていうのは生で観るのが一番ですね。
画集等では伝えられない部分っていうのが凄いあるなぁって改めて感じましたよ。


Two of a Kind

Two of a Kind

そして彼女の絵をジャケ写に使っている、
ハーシュ・ノイズ・アーティストのKazuma Kubotaさんと
国内ノイズ・レーベル[…]dotsmark代表の平野 Yさんが遊びに来ていたのでご挨拶。
初対面だというのに仲良くしてくださり、かなり突っ込んだ音楽対談状態になりました。
自分はLIVEがあったので1時間程で新宿に移動しちゃったんだけどね。
機会があればもっとお話したいですわ。


平野 Y


国内ノイズ・レーベル[…]dotsmark代表。2001年にプライベート・レーベルとして発足、その後徐々に国内のユニット / バンドを主軸とした様々な音源をリリースして来た。自身のノイズ・アーティストとしての活動も幾つか。


[ototoy] 特集: ノイズ・ミュージックに迫る! 対談 : 平野Y([…]dotsmark) × 吉田恭淑(GOVERNMENT ALPHA)
http://f00.ototoy.jp/feature/index.php/2013041800

Kazuma Kubota

都内を中心に活動するハーシュ・ノイズ・アーティスト。1980年生まれ。2004年の冬より"BLOODY LETTER"名義で活動開始。2007年以降は本名のKazuma Kubota名義で活動。ノイズ・実験系イベントへの出演はもちろんのこと、ハードコア・カオティック系のバンドとも共演する機会を多数持つ。スピード感とブレイク感溢れるノイズと美麗なアンビエント・ドローン・サウンド、フィールド・レコーディング等によって構築された繊細でドラマチックな作風はノイズ・ファンのみならずエレクトロニカ、シュー・ゲイザー、ハードコア他あらゆるエモーショナルな音を求めるリスナーへの訴求力を持つ。海外の有力音楽誌WIREにて関係音源が掲載されている他、米ノイズの巨匠Chris GoudreauのレーベルNinth Circleから1stフル・アルバムもリリースされた。


[ototoy] 特集: ノイズ対談vol.2! 対談: T.美川(非常階段、INCAPACITANTS) × Kazuma Kubota
http://f00.ototoy.jp/feature/2013042500