楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

月が遠くで泣いている 乾涸びていく手を伸ばし

あー障害者は贅沢するなってかそうですか。
身内は未だに病気への理解が無いし、
働け働けと言われるばかり。
バンドのスタッフなんてお金入らないじゃんとか
作業所は働いている内に入らないとか。
今までもっと病気を理解してよアピールなんてした事ないけどさ。
気合と根性だ!とか薬に頼りすぎだとか言われるんですよ。
なんかもう誰一人として理解者が居ないこの状況。
いやネット上ではいますし、それはとてもとてもありがたいと思っています。
だけどこれだけの状態だと、死ぬことだって頭をよぎるって。