楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

悲しみの意味も知らない僕たちが

  • うーん…精神的に最悪で胃が痛い。孤独感が消えない。
  • あと被害妄想が酷くて酷くて
  • でも薬を飲むと多少持ち直す。しかし普通の人間が飲む量ではないよこれは。
  • 3日は高円寺HIGHで101A→新宿motionでnoahRKZというハシゴをいたします。


▲音楽
ポップ・ソングはたった三分間でムードを作る。オペラは全員が死ぬのに2時間もかかる。観衆は静寂を作る。即興演奏は自動的に飛び越えられない影のようなパターンに落ち着く。エレクトロニック・ミュージックはコストをかけずに制作できるという点で経済的しかしそれを解放するポイントとヴィジョンを
今、たった今この瞬間まで人々は西欧文化の残骸を使い回してきた。アーティストは素晴らしい人生を、退屈な人生と引き替えにしなければならない。ノイズ。ノイズは必要だよね。ノイズは音楽になる。そしてこの音から何かを引き出すのに成功すれば美しいかつノイズのコンテキストを創り出すことが出来る
音楽はどんな正統性にも服従しない。我々人間の体は常に音をたてている。人間の神経系が働いている時に作っている音、血の流れる音…リスナーは振動する鼓膜の奥で半分眠っていた内部の耳が覚醒するのに気付く。「これは音楽だ」と。だから僕は音楽を信じている。しかし最後の言葉を呟くにはまだ早い。