楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

たぬきの姿煮

父親が来たので弟夫婦と食事。
弟の娘はもう小学5年生。なんだかあっという間だ。
しかも弟に似ないで(苦笑)凄まじく良い子なのには驚く。
話聞いてるだけで涙。そろそろ反抗期とかあるんだろうか。


父親に対しては何にも思わなくなったな。許すという感情すら湧かなくなった。
大人の男とか男らしいのが苦手なのは相変わらずだけどね。
時間と寛容さと受け入れる心。