楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

明るみに出た昔の顔と 歴史にツバを吐いてみた

人肌恋しいというか孤独感強いけど負けぬぞぞぞぞぞ。
一人で本ばっかり読んでないで誰かと会話してアウトプットしないとだめになる。


子供の頃自分がミュージシャンだったらどうインタビュー答えるかって妄想したよね(笑)


図書館行ってきたー沢山読めたよ。
電車もバスも子供でいっぱい。おぼーん。
それでもマナー悪いのはおじさんおばさん達なんだよねぇ。不思議。
せめて携帯電話マナーモードにしようよー


ネイルって聞くと頭のなかでRusty Nailしか流れなくなる。
「記憶のかけらに描いた 薔薇を見つめて跡切れた
想い出重ねる 変わらない夢に. Oh Rusty Nail!!!」


高橋源一郎 / 還暦からの電脳事始
源一郎さんがiPadを購入してキャッキャ言っている本です(笑)
別にiPad持ってなくても面白いですし、色々考えさせられる所もありましたよ。