楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

僕はそれを信じたい

ふぉぉぉ季節の変わり目で不調(何度目だ)


生きるのにいっぱいいっぱいというか、お薬飲んで落ち着いて過ごすのが第一になってる。
なので音楽とか本の感想を書く時間がなかなか無い。読んでる人はつまんないんだろうなー
なんて思ったりもします。


今まではひたすら活字に逃げる読書だったけれど、
多少は楽しんで読めるようになってきた気がする。