話毛書ン - 楽園に刻まれた愛の詩は

David Bowie - Ziggy Stardust - live 1972 (rare footage / 2016 edit)
David Bowie - Ziggy Stardust - live 1972 (rare footage / 2016 edit)

The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars (2012 Remastered Version)

伝2

出勤。
しかし明日はまた休みだぜ。
帰宅後に精神科通院と図書館。

発達障害者もそうだが、統合失調症等、精神的な障害がある方々って、「自分も何か社会の役に立ちたい。社会の一員になりたい!」
と思っている方が多いなと(自分の印象ね) でも実際はその分野や現場では役に立てなくて、実力を発揮する前に足を引っ張るだけで終わってしまう。障害者枠で会社に入っても「あの人はは障害があるから仕事できないのは仕方がない。単純作業でもしてもらおう」となるのが今の現実。正社員の皆さんと壁がある。それは透明なガラスだったりで、お互いの作業の様子が見えたり出来る壁。だけど、その壁はとてもとても分厚くて声も届かない。「障害を言い訳にしてサボるな。もっと早く仕事をしろ」なんて言われるのは日常茶飯事。よく求人情報に「障害がある方でも楽しく働けます」と書いてある。雇ってくれるのは事実。「だけど本当に雇ってくれるだけなのが現実」 その後の職場でのケアも何もなくて、上司に相談しても、「自分は詳しくないから...とにかく休まずに来てくれればいいよ」とそれだけ。本当にビックリするくらいにそれだけしか言われない。

ワーケーションもだけど、お前ら電通かよ。
あーそういえば政府と電通はお手々繋いで仲良しこよしでしたなぁ。
みんな頭もげて窓から落ちればいいのにな。