...ism - 楽園に刻まれた愛の詩は

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DALLE - 20170818 "summer sadness" TEASER

あの子が殺した蟻を一人で弔って

Twitterとはてなの名前を実名に変えた。
匿名でコソコソやりあっている人達にうんざりしたというのが正直な所。
(別に名前出せば何書いてもいいという訳ではないですけどね)

『國分功一郎,山崎亮 / 僕らの社会主義』
を読んで
『ラース・フォン・トリアー / 奇跡の海』
を観た。
『奇跡の海』は何度観ても嫌な気持ちになる(でもなぜか観てしまう)
信仰や主義は人をも殺す...
『僕らの社会主義』は物足りなさが残ったので続編的なものに期待したい。この物足りなさってもしや後は自分で考えて活動していくべきなんだろうなとなんとなく思う。通して読むとなんか綺麗事感を感じてしまった。でも自分の考えてる事といい感じに混ぜ合わせてこれからに活かしていけるはず。

Kendrick Lamarがワックラッパーを語る

「他人の音楽、スタイルを使って認めてもらおうとするラッパーだね。自分の音楽を追求せず、自分の考えや意見を言うのを恐れ、人の成功パターンを追いかける」https://t.co/4JKdK8dPPw pic.twitter.com/59Qn8YP94D
— モーラブ (@moluv_jp) 2017年8月10日

ポリティカル・コレクトネスを踏みにじってみせることで、何か（「シャレの分かる大人のセンス」とか「批判を恐れない勇気」とか）を証明したつもりになっている人間を見かけて静かな気持ちになっている。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年8月10日

久しぶりに『中央公論』の目次を眺めていたら、「松岡正剛×佐藤優が示す知の羅針盤１３０年間を読み解く１００冊はこれだ」という対談が載っているらしく、「ああ、これはひどい記事だなあ」と建物探訪の渡辺篤史のような声が出ました。https://t.co/0SoYJBcyQR
— 北浦和さくら (@MValdegamas) 2017年8月9日

細野晴臣が“音楽と旅”の豊潤な関係を語る『HOSONO百景　いつか夢に見た音の旅』が文庫化。世界各地で出会った人々や音楽から、いまだ訪れたことのないあこがれの楽園まで、細野晴臣が洒脱に語った旅行記。特別語り下ろしあり　https://t.co/rVmZb2tf7i
— amass (@amass_jp) 2017年8月10日