MUSICけいさつ - 楽園に刻まれた愛の詩は

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gibkiy gibkiy gibkiy - 愛という、変態

いけすの魚が眺めてる夜明けの交差点で愛に似てるゴミ袋をカラスがつつく

今夜は↓へお出かけします。

催しもの 2017年7月28日
「週刊読書人」ドキュメンタリー映画上映会　
第１回上映作品　「星火」（監督／胡傑、２０１３年、日本語字幕）
8月25日(金)19時～
★登壇=土屋昌明(専修大学教授)
本作は、1960年中国甘粛省で発生した、知識人による反体制地下活動に対する政権の弾圧事件を扱ったインディペンデント・ドキュメンタリーである。この事件に関連した40名あまりが懲役刑を受けた。この事件は、本作が出るまで、中国国外はもちろん、国内においても、ほとんど知られていなかった。そこには、反右派運動・人民公社・大飢饉の真実と、その状況における人々の反抗、知識人の良心を見ることができる。本作は、事件当事者数名へのインタビューと現場・関係内部資料の撮影から構成されており、2014年8月に北京インディペンデント映画祭で中国初上映が計画されたが、この映画祭そのものが当局によって中止においこまれ、その後、今に至るまで中国国内で公開上映できない。
【開催概要】
日時=2017年8月25日(金)19時~(受付18時30分)、21時過ぎ終了。
会場=晶文社スタジオ(東京都千代田区神田神保町1―11―3階)※1階アートショップ信画堂
参加費=1000円
共催=読書人、晶文社
問い合わせは、読書人イベント係
TEL:03・3260・5791/info@dokushojin.co.jpまで。

http://dokushojin.com/article.html?i=1759

↓まぁこの記事の酷い事。柳樂氏も激怒。ジャズ・ロック・ヒップホップ...音楽好きとしてはこの対談記事みたいな連中ではなく柳樂氏の様な人を積極的に応援したい。
cakes.mu

例えば、レディオヘッドがそうだけど、自分の専門以外のことについて書いてくれとか語ってくれって言われたら、専門分野以上に丁寧に聴き込むし、丁寧に書くよね。それなりに勉強してから書くし喋ろうとするだろうし。みたいなことってあると思うけどなー、プロなら尚更。
— 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) 2017年8月24日

なんか、専門外だと逃げ道を確保した上で雑な放言して、怒られたら、〇〇警察がきたみたいなこと言うのって、ワイドショーのコメンテーター芸人と変わらんよな。松本人志の発言と同じ。なんだかんだでそう言うの好きなひと多いんだなー
— 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) 2017年8月24日

というか、そろそろこういう炎上狙いのクソな部分を意味がないとバッサリとカットしたりして、中身のある記事を作るまともな編集者の仕事をきちんと評価してあげる社会になってほしい。炎上で一発当てるバカじゃなくて、丁寧で誠実な仕事をしている編集者に目を向けるようになって欲しい。むなしい
— 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) 2017年8月24日

外野から石投げるみたいに悪意を持ってネガティヴに「ジャズ」って言葉を雑に使うやつはマジでクソだし、こういう使い方を気軽にしてくるやつにはとりあえず噛み付いていきたい。ちなみにR&Bやロックの先生でもめんどくせーやつたくさんいたしジャンルは一ミリも関係ないです。人間性の問題に尽きる
— 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) 2017年8月24日

ジャズも同じで、結局、20年前の人たちが暗躍しててなんだよくわからないところに予算がいってて、なんだかよくわからないものが出てくるなーという感じ。どこも同じなのは日本のシステムの問題なんだろね。広告代理店やメディアのあり方というか。
— 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) 2017年8月24日

佐々木敦さんの『ゲンロン０』論が妙に空疎。そもそもあずまんの本って（批判が来たらすぐブロックできるツイッターとは違い？）様々な批判を想定して予防線はりまくりで「読む悦び」よりもどかしさを感じる。まあいきなり世界は「偶然性」で覆われているとかドヤ顔されても、だから？と思うだけだが。
— 井野朋也（新宿ベルク店長） (@Bergzatsuyoten) 2017年8月24日