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清花 - 抱きしめて
抉じ開けた唇溢れるぐらい
16時から出演の清花目当てで行ってきた。
声は響くアコギはよく鳴るしで良い意味で安定。基礎的な事がしっかりしているからなのか初めて見る人でもノせれる実力を持ってますよね。流石平成生まれ昭和育ち!
清花
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流石にイベント自体は最初から最後までは観ていないが結構足を止めていた人達や聞き入っていた人達がいたので良かったんじゃないだろうか。厚木インディーズフェスと書いてあったが、観ている人達の中で直接ライブハウスへ足を運んで音楽を聴きに行きたくなったミュージシャンは居たのだろうか。それが疑問。足を止めて唄を聴いていた人達は普段ライブハウスては見かけないようなタイプの人達。そういった客層を箱へ呼び込む為には演奏者が外へ外へと出ていかなければならないのではないかと思った。多分ずっとこのままだと、上手いとか下手とか関係無くみんなライブハウスの中だけのアイドルになってしまうよ。
矢野顕子の弾き語り、地球上の無形文化遺産だ。昔、あんまりびっくりして、真面目に地道に弾き語りを基礎から学ぼうとしたら、「音楽の歴史的にもそんなジャンルはない」と言われました。あれ、学べないっつか、全部テキトーなんだってよ!
— 清ー水ミーチコ (@michikoshimizu) 2017年8月4日
本は世界とともにリゾームになる。本と世界との非並行的進化というものがあるのだ。本は世界の脱領土化を確かなものにする。けれども世界は本の再領土化を行い、今度はその本がそれ自体として世界の中でみずからを脱領土化するのである。(『千のプラトー』)
— deleuzebot (@deleuzebot) 2017年8月4日
SoundCloudは経営難でも、まだ「終わっていない」──その唯一無二の存在感と影響力 https://t.co/osIBmkKQKQ #最新記事
— WIRED.jp (@wired_jp) 2017年8月6日
1945年の広島への原爆投下以来、黙示録のプロセス、つまり終末的観念は私達の意識に完全に組み込まれた。-そこには道徳的権限は全く見当たらず、信頼されうる真の戒律は崩壊したようだ。
— デヴィッド・ボウイ 名言集 (@DavidBowieBot) 2017年8月5日
✳︎95年ボウイはフェスのポスターを制作。広島への思いや武力への懸念を表した pic.twitter.com/LnFSAFCdVR
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