楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

行くぞ

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Between the Buried and Me - Turn on the Darkness

Coma Ecliptic: Live

Coma Ecliptic: Live

  • Between the Buried and Me
  • メタル
  • ¥1500

真っ暗闇明けたとて 陽の光に脅えて 傷を隠しながら

「元気になったらお前ともう一度沖縄へ行きたい」
と、お見舞い行く度に祖父が繰り返し言う。それに対して大丈夫だよ行けるようになるよとは言えていない。安定はしているが回復は無い。神様仏様的なのが存在するならばどうなんでしょう?酸素の数値が底までいって意識が遠のいた時に、神様がいるからきっと大丈夫だよ的な事は0.1%も頭に浮かばなかったし言葉にもしていない。その時に実感したのが宗教を選択肢にするのって一つあるけれど、それって自分から観た目の前の現実に対する逃げだなって事。


はー。
借金全額返済したら沖縄へ行くぞ。

読書

トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男

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八月の光(上) (岩波文庫)

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フォークナー / 八月の光(上) (岩波文庫)
ジル・ドゥルーズ / ドゥルーズ・コレクション1: 哲学 (河出文庫)