楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

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永遠的な自己を持っている事についての絶望的な無知

図書館。


『多湖弘明 / 鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ』
鳶ってなんだか難しい漢字ですけれど「とび」と読みます。
この本は判りやすく書いてあり写真も素晴らしい。
設計やデザインに興味ある人や本職じゃない方も是非。視点が変わりますよ。
足場というのは職人の作品だと思っています。


自分は高校卒業してから3年弱程鳶職人でした。
なんというブラックな職業だ早く脱走したい...と思ってましたけど。
貧弱だったので重たい足場材が持てなくて怒鳴られる。高所恐怖症で怒鳴られる。
しかも思いっきり極道な人やら刺青が全身に入っている人に(一部ですが)
休日の日は全身筋肉痛で遊びに行けずで散々。
よく地元の不良の威勢いい兄ちゃんがよく入ってきました(当時自分と同じ年位)
でもあまりにもキツくてその日のウチに逃げ帰ってしまいましたね。
社内で言い合いや喧嘩はしょっちゅう(怖い)
でもイジメじゃなくその場限りの喧嘩なので本当の家族みたいでした。
怒鳴りあう殴りあう位の威勢よくないと高い所に登って仕事が出来ないです。
学生の頃は不良の人達怖い((((;゚Д゚))))ガクガクと思ってたけど
そういう人達に対して怒鳴り散らすようなるなんて思ってなかったわ...
自分が今でも言葉遣いが悪かったり誰に対しても態度デカいのは多分そのせいです(苦笑)



2015年7月の読書メーター
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