楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

鏡の奥からさっきから僕に良く似てるヒトが虚ろな目でこっちを見てる

頭暑くて熱中症なりかけた。


摩陀羅を10億年ぶりに読み返した。
わたしの「女工哀史」 (岩波文庫)
活動家な人達は読んだうがいいんじゃないかな。
あしながおじさん (光文社古典新訳文庫)
新しい訳が素晴らしかったです。


作業所帰宅してから読書しかしてないから書く事が無いな。
平和な日々なのか何でも無い事が幸せなのか。
もっとアウトプットせねばダメだなって思う。


明日は午後から図書館。