楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

価値の残れない現実の先に衰弱していく精神の果てに

2015年度上半期BESTアルバムやら2010年代上半期BESTアルバムとか書こう。


ワールドカップ女子サッカー観てますよー。
今の日本には圧倒的に技術が高い選手ってあまり居ないんだろうけれど
ゴールに向かう勢いや勝ちたいという気持ちが強いから男子より強いんだうな。


音楽がスマホで定額制の時代になったけれど、それをわざわざ否定しても仕方ないかも。
アナログレコードが徐々に売上を回復してる様に求めている人はそっちに行くだろうし。
まあ決して楽観視はしていないけれどさ。


売れないから解散するとかグッツもっと買ってくれってわざわざいうバンド多くて違和感。
「ステッカーとかチェキ買ってくれなきゃ帰れないです><」みたいなのとか
物販はバンドの生命線なのは事実。でもそれだけでは無いし評価されるべきは音楽。
物販売れないから解散等みたいなのは言い訳でしかなくて。
=音楽聴きに来る以上にお金落としていけっていう言い方ですよね。
「一度はLIVE観たかった」
って言われて結局聴きに来なかったりCD買ってくれなかった人は
バンドの音楽に魅力がなかったという事じゃないのかな
(もちろんプロモーションとかもあるけど)
音楽やり続けたい鳴らしたいなら他にちゃんとした仕事しつつでも出来るよね?
趣味で音楽やってるのが悪いのか?
解散するとか辞めるとかより、続けている人達のが凄いと思うけど。
趣味とプロ目指してるのは次元が違うんで的な?
音楽の内容は全然別だし自分の周りの人達のが全然素敵な音楽作ってるよね。


冷静にサービス業として見るとバンドやライブハウス側の態度が上から目線。
LIVE観て聴いてくれるだけで本当にありがたいですよ。
交通費やらドリンク代やらロッカー代。興味の無い対バンとか色々ある訳だし。
ライブハウスって怖そうだな行きづらいなって思われたらもう終わってしまう。