楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

ななななめている


Crossfaith - 'Monolith (Live At Download Festival ...
Crossfaith - Monolith

なみだは人間の作るいちばん小さな海

明治天皇とCrossfaithのボーカルの人って似てないですか???
新譜売れたらますます海外で人気出るだろうな。凄いと思う。

昨日は雨に沈んだ街をTVのニュースで観てたけど凄まじかったな。
改めて人間は自然に生かされているんだと思いました。

武器輸出も消費税もナメているというか...
偉い人は金儲けしか考えてない!ってのはもう当たり前の話だが
けれどここまでなんて言葉を失うね...

↓のネトウヨの記事を読んで。
ネトウヨ=社会的弱者の様なイメージが強いのかなんなのか、
社会的弱者の人が左翼的な考えをする事自体が変みたいな意見無い?
変というか情けない?そんな自分を認めたくない的な?
左翼活動ダサい?デモはダサい?いいじゃんね。
まぁとりあえず柄谷行人の本でも読んでみたらどうですか?
あとSEALDsの人が「TVに出て論破され惨敗!」なんて馬鹿にされていましたが
それとこれとは別だろ...って思う。ネトウヨも論破されるだろ。
思想的には受け入れられないけど頭の回転が早い人、ディベート力が強い人。
そういう人っているじゃんね。
と自分が思った所はこんな感じです。


『新潮 2015年 10 月号』
筒井康隆さんを読まずに避けていたな。
土下座しつつこれから読ませて頂きます。

赤坂真理 / 彼が彼女の女だった頃』
多分自分の求めていた言葉が沢山ここにあった。
嫌悪する人苦手な人はいると思う。
涙を流しながら読んだ自分の事を含めて笑いたかったら笑えばいい。

観た

ロケみつ ザ・ワールド 桜 稲垣早希のヨーロッパ横断ブログ旅35 ドイツ編その(2)

読んだ

新潮 2015年 10 月号 [雑誌]

新潮 2015年 10 月号 [雑誌]

右傾化する日本政治 (岩波新書)

右傾化する日本政治 (岩波新書)

彼が彼女の女だった頃

彼が彼女の女だった頃

新潮 2015年 10 月号
中野晃一 / 右傾化する日本政治 (岩波新書)
高橋巖 / シュタイナー哲学入門――もう一つの近代思想史 (岩波現代文庫)
赤坂真理 / 彼が彼女の女だった頃