楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

どこまでいっても永遠にひとりぼっちだとわかってるのに

風邪治ったんんん。
しかしとてつもない鬱で寝込んでる。
屋根裏から池田晶子先生の本引っぱり出してきたのでのろのろと読むよ。