楽園に刻まれた愛の詩は

たぬき似の甘党。

籠の中 散らばる君と 夜明けの晩にさあ始めよう

  • うへあ銀歯取れた...


▲読書の腕前
読書の腕前は久しぶりにじっくり舐め回すように読んだ新書。
自分の読書の腕前はまだまだだなーと思い知ったわ。
もっともっと本が読みたくなったし、読書以外の事でもやっぱり「知りたい!」って気持ちは大事。