2017-05-04

来た

youtu.be
Aimer - 歌鳥風月(5月3日発売BEST ALBUM新録曲)

Aimer
J-Pop
¥2100

季節はめぐる　立ち尽くす心残したまま

AimerさんのBEST到着したので聴きまくります。

憲法記念日だから突然憲法変えようぜ!とか、そういうのなんなのかね。
あと時代に合わないとかさ。時代って何よ。不便なら変えればいいんじゃないかしら？
でももっと税金上手く使ってくださいよと言いたくなるよ？
世界で日本人が活躍し輝くとか言いつつ外交ちゃんとやってる？
安倍ちゃんが輝いて無くないか？
それと戦いたいなら竹槍持って一人で戦場行って下さい。
ミサイル飛んでくる可能性高い時って安倍ちゃん大体海外に居るのなんでだろうね。
2020年に改正って根拠はなんだろうね。
それまでに安倍ちゃん消えないかなー^q^

↓名言すぎて言葉失う。不毛な議論て。
「戦争がしたくてたまらないです」って言えばいいのに
「改憲か護憲かといった、抽象的で不毛な議論から卒業しなければならない」
news.livedoor.com

jp.vice.com

natalie.mu

www.barks.jp

音楽

BEST SELECTION “blanc"(初回生産限定盤B)(DVD付)

アーティスト: Aimer
出版社/メーカー: SME
発売日: 2017/05/03
メディア: CD
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BEST SELECTION “noir"(初回生産限定盤B)(DVD付)

アーティスト: Aimer
出版社/メーカー: SME
発売日: 2017/05/03
メディア: CD
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読書

仕事なんか生きがいにするな生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)

作者: 泉谷閑示
出版社/メーカー: 幻冬舎
発売日: 2017/01/28
メディア: 新書
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The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)

作者: 伊藤計劃,岡和田晃
出版社/メーカー: 早川書房
発売日: 2012/03/09
メディア: 文庫
購入: 10人クリック: 77回
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八月の光(下) (岩波文庫)

作者: フォークナー,諏訪部浩一
出版社/メーカー: 岩波書店
発売日: 2016/11/17
メディア: 文庫
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泉谷閑示 / 仕事なんか生きがいにするな生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)
伊藤計劃 / The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)
フォークナー / 八月の光(下) (岩波文庫)

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とうちゃーく(・∀・)

2017-05-03

かける

youtu.be
hide with Spread Beaver - HURRY GO ROUND

Ja, Zoo

hide with Spread Beaver
ロック
¥2100

笑顔を思い出すけど　胸に空いた穴の向こう側ばかり木になってしまう

コーヒー飲もうとしたけどふりかけ水に溶かしてた..
たまごふりかけ...(´Д⊂

読みたい本沢山あるのに読書ペースがついていってない。
まぁ量読めばいいってもんでもないけどさ。

【カラヤンが指揮した上智大学管弦楽団（1973年）】 https://t.co/aLiuw8xy9z
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年5月1日

Jeff Millsがフランス政府より芸術文化勲章を授与https://t.co/dVTNagcywA pic.twitter.com/DPndNcwEyP
— clubberia (@clubberia) 2017年5月2日

小さい頃は親が「メガネメガネ」って探してるのほんとうに謎で「何でそんなに探してるのｗｗホラそこにあるじゃんｗｗ」と言っていたんですが、自分の目がだんだん悪くなってきた結果「メガネは本当になくなるしいざ見失うとなかなか見つけられない」というのをこの身で実感して当時の親に土下座したい
— めっちゃタフでキュートな柴犬 (@shibism) 2017年5月2日

音楽

30th milestone (30周年記念限定盤) (DVD付)

アーティスト: SION
出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
発売日: 2016/06/22
メディア: CD
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THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03

アーティスト: ゲーム・ミュージック,如月千早(今井麻美),我那覇響(沼倉愛美)
出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日: 2009/04/01
メディア: CD
購入: 5人クリック: 97回
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読書

ほんほん本の旅あるき

作者: 南陀楼綾繁,佐藤純子
出版社/メーカー: 産業編集センター
発売日: 2015/04/28
メディア: 単行本（ソフトカバー）
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殺生と戦争の民俗学柳田國男と千葉徳爾 (角川選書)

作者: 大塚英志
出版社/メーカー: KADOKAWA
発売日: 2017/03/24
メディア: 単行本
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私・今・そして神開闢の哲学 (講談社現代新書)

作者: 永井均
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2004/10/19
メディア: 新書
購入: 4人クリック: 30回
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南陀楼綾繁 / ほんほん本の旅あるき
大塚英志 / 殺生と戦争の民俗学柳田國男と千葉徳爾 (角川選書)
永井均 / 私・今・そして神開闢の哲学 (講談社現代新書)

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行きたいやつ。渋谷。

2017-05-02

行くぞ

youtu.be
Between the Buried and Me - Turn on the Darkness

Coma Ecliptic: Live

Between the Buried and Me
メタル
¥1500

真っ暗闇明けたとて陽の光に脅えて傷を隠しながら

「元気になったらお前ともう一度沖縄へ行きたい」
と、お見舞い行く度に祖父が繰り返し言う。それに対して大丈夫だよ行けるようになるよとは言えていない。安定はしているが回復は無い。神様仏様的なのが存在するならばどうなんでしょう？酸素の数値が底までいって意識が遠のいた時に、神様がいるからきっと大丈夫だよ的な事は0.1%も頭に浮かばなかったし言葉にもしていない。その時に実感したのが宗教を選択肢にするのって一つあるけれど、それって自分から観た目の前の現実に対する逃げだなって事。

はー。
借金全額返済したら沖縄へ行くぞ。